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劇場版ラブライブ!考察の種(6/16追記)

以下、ネタバレしか含みません!!







ラブライブ! The School Idol Movie 考察の種です。
皆さんの考察の手がかりにしてください。
感想ではありませんし、考察でもありません。あくまでも話の展開と種。
これを元にいろいろ考える糧になればと言う自分メモの公開です。
泣きながらメモ取りまくったので、展開は合ってると思うけど、セリフは危ういw
(6/16いくつか追記しました)














・冒頭。過去の夕暮れ。幼穂乃果、公園の水たまりをジャンプしたい。失敗してずぶ濡れ。
・幼ことりは無理だから帰ろうと幼穂乃果を説得。ロリ園田は不安そうに木陰から見ている→ことりの声は外圧。園田の様子から穂乃果が声をかける前の出来事?
・ことりに従わずに、もう一度『目を閉じて』水たまりを飛び越える幼穂乃果。
・どこからともなく聞こえてくる9人のハミング『SUNNY DAY SONG』→未来への示唆?
・タイトル、The School Idol Movie→映画ラストでSchool Idol Projectに変わる。全体のテーマへ。

・次回第3回ラブライブのアキバドーム開催。プロモーションとして優勝者のμ'sにアメリカニューヨークでのライブの依頼。メールでなくエアメールで→ことり留学時を想起。しかし今は9人みんなで。ちなみに「外国」「街」などの言い方で具体的な地名はアキバと成田空港以外出てこない。
・成田空港→秋葉に空港はなかった(1期13話は時間軸調整されていることの示唆)
・ことり枕持参→Wonderful RushPVより。今度は取りに帰らない。
・真姫ちゃんパパのほっぺにちゅー。
・矢澤にこ一家の見送り。家族でにっこにっこにー→三石琴乃さん、セリフここだけ。
・穂乃果「私たち、行くんだね。まだ見たことのない空に」→9人でまだできることがある。

・アメリカ着、アキバドーム大会の説明。第2回開催のおよそ10倍。→東京ドームシティホール、パシフィコ横浜からさいたまスーパーアリーナスタジアムモード2daysを想起
・ホテル着。大きな駅の大きなホテル、大きなシャンデリア→穂乃果遭難時のヒント(後述)
・園田、凛、ことり組、穂乃果のせいでタクシーで遭難。園田ガチ泣き。オイオイ泣く。
・園田、穂乃果にガチ怒り。怒り方がもはやお母さん。いじけるがカップケーキで懐柔。

・園田の外国不信極まる。外に出ない園田と、外へ出たい穂乃果たち。どこに行けばμ'sらしくライブができるか?
・ことりの夕食、ホールのチーズケーキ。
・園田ババ抜き再び。変顔はマイルドになっている。園田負け無双。「なああああああああっ!」
・希、真姫の作曲中のノート発見。μ'sのための曲。「勝手にやってるだけだから」→真姫の未練?合宿時の面倒ふたり組が相部屋。
・りんぱな。凛「ぜんぜん知らない場所にいるって不思議な気持ち」花陽「遠くに来ちゃったね」→今後の展開への予感→ちょっぴりさみしい
・まだやってる園田。ことり「穂乃果ちゃあああああん」
・にこ、アルパカの夢にうなされる。穂乃果の寝相。えりちの寝言「おばあさま」→1期2期のおさらい。穂乃果はもしかしたらことうみ部屋から寝ながら来たのかもしれない。
・翌朝のえりち、憮然としていてかわいすぎ。
・園田、アメリカ人から日本語で挨拶される。野外ステージでアメリカ人三人組に英語で話しかけられる。希英語無双。アメリカ人「せっかく来たんだから、いろんなところを見て」
・街の探索。自由の女神。トマトジュース買う真姫。ティファニーで朝食を、にこ知ったかぶり。真姫つっこみ。ことりファッションショー。希のハロウィンいたずら。
・凛「この街はアキバに似ているんだよ」希「次々新しく変化していく」絵里「何でも吸収してどんどん変わっていく」場所の話からμ's自身の話のような流れ。

・雨からのまきりんぱなミュージカル。Hello,星を数えて。星空にゃん!凛ちゃんかわいすぎて死ぬ。

・かよちんの白米禁断症状。日本人街へ。
・帰り道、穂乃果「学校帰りみたい」絵里「みんなとこうしていられるのも今のうち。この街はそれを忘れさせてくれる」→改めて現実を突きつけてくる

・地下鉄でカードが通らず取り残される穂乃果。なぜか改札が開いて逆方向の電車に乗ってしまう。→未来、他のメンバーと進む道を違える可能性?先ほどの絵里のセリフから現在の行き先は停滞、現状維持。その反対側に乗る、つまり未来を垣間見るメタファー?

・穂乃果、女性シンガーと出会う。歌うは名曲『As Time Goes By』(時が過ぎても)。歌詞の内容は、どんなに時が過ぎても、大切なことはそう変わったりしない。こんな時代だからこそ、世の中に振り回されすぎないで。英語版『どんなときもずっと』的な。

・女性シンガーにホテルまで送ってもらう穂乃果→女性シンガーは大きな駅の大きなホテル、大きなシャンデリアで場所が分かった。場所はだいたい分かる。間違いなくあそこ。確信を持っている?過去に訪れたことがある?
・穂乃果を見て「いちいち動きがオーバーね」マイクを忘れたと勘違い。「あったんだからいいじゃない」おっちょこちょい。→どこか穂乃果に似た雰囲気。昔の自分を見るような?
・女性シンガーの過去。μ'sとまるで重なる。穂乃果、それでどうしたのか聞く。
・女性シンガー「とっても簡単だった」「どうありたくて、何が好きだったのか。それが分かれば答はとても簡単」
・食い下がる穂乃果に「いまはそれでいいの」「すぐに分かるよ」
・歩行者信号が止まれから進めに変わる。その瞬間、穂乃果を捜している園田たちの声。駆け出す穂乃果。取り残された女性シンガーの頭上で歩行者信号が点滅。女性シンガーは姿を消す。→この瞬間に穂乃果は夢の世界から現実世界に戻った?
・園田、本気の心配。「何やっていたんですか!」抱きしめる。怒り方と愛情がお母さん。
・誰も女性シンガーを見ていない。しかしマイクだけは穂乃果の手元に残る。
・女性シンガーは穂乃果の未来の姿?マイクは未来から託された「とっても簡単なこと」のメタファー?→女性シンガーにとってそれは『歌うこと』だから?

・最後のステージとして挑む『Angelic Angel』えりちかわいい。
・帰国の機内。ことり「またいつかいこうね」穂乃果「みんなでもう一度いこう、必ずね」

・成田空港。にこまき。希「曲はできた?」
・ファンが押し寄せてサイン責め。なにげにモブ声優さんが若手有望株たち。
・もしかして、夢?園田「うううううう」
・『Angelic Angel』が大ヒットし、μ'sを取り囲む環境が一変する。アキバはμ's一色。今までA-RISEの象徴だったテレビ画面にμ'sが映るようになる。→アマチュアであるスクールアイドルの外圧からの強制的なプロ化の示唆。

・園田「無理です!こんなの無理です!恥ずかしいいいいいいいっ!」膝をかかえるトラウマポーズ。
・穂乃果「海外ライブが成功して、ドームも夢じゃないよね。これでドーム大会が実現したらラブライブがずっとずーっと続いていくんだね。よかったーっ!うれしいーっ!」→無意識に出た穂乃果のシンプルな気持ち。
・三年組ミュージカルパート。『?←HEARTBEAT』えりちくっそかわいい。矢澤宅へ避難。ここでもAーRISEの象徴だったテレビ画面に三年生が出演するが、それを消す。→伏線

・次回ライブを強要される穂乃果。たくさんの人が見たがっている。→μ's始まって以来、初めての外圧からの要求(ハロウィンイベントとは事情が違う)
・穂乃果「絵里ちゃんたちが三年生だってみんな知ってるんだよ?卒業したらスクールアイドルは無理だって言わなくても分かるでしょ!」真姫「たぶん見ている人にとっては、私たちがスクールアイドルかそうじゃないかってことは、あまり関係ないのよ」→強烈なファンに対するカウンターでもある。もっともっとμ'sの物語を見ていたいと思う我々ファンと、物語やコンテンツには終わりがあると明言する制作側。ライブにも置き換えられて、μ'sは声優であって、アイドル活動には終わりがくるってことも同時に示唆される。
・終わることを伝えるライブを開こうと希の提案。『注目されてる今』(後述)、それが一番。真姫の新曲の存在。園田もことりも準備万端。
・浮かない表情の穂乃果「何のために、歌う…」すぐ気を取り直してやろうと言う。

・理事長からμ's存続を打診される。「今の熱を冷まさないためにも、みんなμ'sには続けてほしいと思っている」→再び畳みかけてくる外圧
・にこ、真姫は反対、絵里や希は未練。にこ「あのときの決心は簡単には変えられない」→にこにこれを言わせることで、二期の涙は何だったのかとの反発を押さえている。同時に卒業を控える希や絵里が迷うことだから許せる部分もある。反対している真姫ですら、未練で曲をつくっていたのだから。
・自分たちがμ'sを続けなかったせいでドーム大会がなくなるかもしれない。→脅迫的な外圧。これはもう楽しくない。
・穂乃果は答えられない。

・穂乃果「μ'sを続けた方がみんな喜んでくれるのかな」→自分たち以外の誰かを気にするようになる。期待に応えたい気持ち。それが自分たちのあり方と相反する。
・雪穂と亜里沙、楽しく活動するμ'sを見て、スクールアイドルになると決めたふたり。
・くらい表情の穂乃果に、亜里沙「楽しく…ないの?」
・雪穂「私たちはμ'sに負けないくらい楽しいスクールアイドルを目指そうって」亜里沙「だからμ'sは、いつも楽しくいてほしいです」
・ツバサからの電話。リムジンで首都高ドライブ。車内外に自分たちの曲を流しまくるA-RISEw

・期待に応えるため、ラブライブのために存続すべきか悩んでいると打ち明ける穂乃果。
・ツバサ「期待を裏切りたくない?」→一瞬の厳しい表情を穂乃果に向ける。ツバサ自身が選んだ道で、μ'sにもそうしてほしいと言う一方この表情。穂乃果自身も期待に応えたい者のする表情じゃない。むしろどこか憤っている表情。
・A-RISEは卒業後、プロに進む。マネージメントしてくれるチームの名刺を見せるツバサ。→マネージメントという言葉の強烈な違和感。スクールアイドルには全く必要のないもの。
・ツバサ「やっぱりなくなるのはさみしいの」→期待に応える外圧だけからではなく、さみしいというものすごくパーソナルな理由からA-RISEはプロへの道を選んだというのがポイント。続けたいという原動力は内から出ている。先ほどの穂乃果へ見せた表情はここのためだと思う。
・ツバサ「この時間を、この一瞬をずっと続けていたい。そして、お客さんを楽しませ、もっともっと大きな世界に羽ばたいていきたい」→おそらくクリエイターの多くが思うこと。とても正しくて、自分はA-RISEを全肯定する。

・プレッシャーにつぶされそうな穂乃果。「やっぱり続けた方がいいのかな…でもそれって」→A-RISEがμ'sの対比である以上、穂乃果は物語上存続を選ばないし選べない。
・雨の日、路地裏で女性シンガーと再会。客はいない。また同じマイクで『As Time Goes By』を歌っている。→女性シンガーにとってマイクは変わらないものの象徴?穂乃果にそれを持たせたのは、彼女からのメッセージ?

・女性シンガー「ごっめぇーん」穂乃果と同じ口調。穂むらに入りたがらない。→穂乃果の未来の姿?
・女性シンガー「答えは見つかった?」「目を閉じて」「飛べるよ」
・穂乃果の心象世界。大きな水たまり。冒頭のシーンと重なる。たくさんの花が咲いている。→穂乃果たちが咲かせてきた花?
・女性シンガー「飛べるよ。いつだって飛べる。あの頃のように!」→あの頃、と言うからには未来の穂乃果の可能性。
・駆け出す穂乃果。絵里のメッセージが重なる。「人気や期待、歌が聴かれていること、うれしく思う。でも、答えは変わらない。μ'sを続けることはありません。私たちはスクールアイドルであることにこだわりたい」水たまりを飛び越える穂乃果。「私たちはスクールアイドルが好き」→ロリ時代、飛び越えたとき流れた『SUNNY DAY SONG』。スクールアイドルを意識した今、この後の行動を示唆するアンセムになる。
・自室で目が覚める穂乃果。絵里「学校のために、みんなのために、この九人が集まり、競い合ってそして手を取り合っていくスクールアイドルが好き」穂乃果「限られた時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルが好き」女性シンガーから受け継いだマイクがクローズアップされる。「見つかったよ、答え」夢じゃない。→ニューヨークで女性シンガーが別れ際に言っていた簡単なこと。外圧ではなく、内側からのあふれ出す気持ちに正直でいること。μ'sのすべてがスクールアイドルであったこと。スクールアイドルとしてのあり方が好きだから、続けないという答え。A-RISEのそれとは違う、これも正しい答え。女性シンガーがニューヨークでお客さんを前に歌っているときも、アキバで誰もいない路地で歌っているときも、歌いたいというそれだけでそこにいる答え。特にアキバの彼女はニューヨークの時よりよれよれしてて、もしかしたら穂乃果が心配で、想定外にスピリチュアルなパワーで出てきちゃったのかもしれない。

・穂乃果「学校のためにアイドルをはじめて、みんなと出会って、絶対に手が届かない思っていたものに手が届いた。それは偶然そうなったんじゃない。思い切り夢中になれたから。そして、最高に楽しかったから」
・気持ちはひとつの9人。真姫「めんどくさいわね。一緒にいると何も言わなくても伝わるようになっちゃって」
・園田「μ'sはスクールアイドルであればこそ」→続ける続けないを先の未来ではなく、自分たちの成してきたことで決める。成してきたものが、ファンからの存続への願いであっても、それをしたらぶれてしまう。楽しくなくなってしまう。楽しさを届けられなくなってしまう。だからやめるという理にかなった答え。実はA-RISEはそれさえ飲み込んで存続しようとしている。とてもいい。どちらもいい。

・A-RISEと全国のスクールアイドルとの共演。ここからの演出はベタをきわめて突っ走る!熱い紅茶を一気飲みしても気がつかないくらいアツい穂乃果。
・二年生ミュージカルパート『Future style』制服で踊る彼女らはまさにスクールアイドル。
・真姫にお金を借りる穂乃果。他の学校のスクールアイドルの日常も描かれる→ラブライブは何もμ'sだけの物語ではない。μ'sが他校のスクールアイドルを訪ねることで大きな世界観へと広がっていく。
・音ノ木坂に集結するスクールアイドルたち。μ'sの衣装をひとりで縫っていたことりの元にも、真姫の曲を聴くのはりんぱなだけしかいなかった音楽室にも、他校のスクールアイドルが集まって、ひとつの曲を作り上げていく→スクールアイドルってどう言うことができて、どう楽しいの?プロではダメなの?ということに見事に答えている。ついでににこまきもある。
・全国から集まった言葉を選ぶ園田と英玲奈。→G'sマガジン誌上企画、ミミミへのオマージュ。原作を支えたラブライバー、ラブライ部員への気持ちも込めてくれている。手作り感というか、スクールアイドルをこういう形に集約させたのも、読者企画というそもそもの形を踏襲しているのかもしれない。

・手伝いたいという雪穂と亜里沙。まだスクールアイドルじゃないけど参加しちゃっていいの?との問いに全員が「大・丈・夫!」→スクールアイドルならではの可能性。やりたい気持ちのある学生なら誰だってできる。それを集結するスクールアイドルたちが答えるのだからこんなに説得力のある言葉はない。

・活動終了宣言。「私たちの力を合わせれば、これからもラブライブは広がっていく!」→μ'sがそうであったように、きっとスクールアイドルの数だけ輝きがある。その数だけ願いを叶えていく。そのことをμ'sは今まさに体現した。μ'sがなくなっても、いくつものスクールアイドルたちが『ラブライブ』という枠組み、世界を作り上げていく。サンシャインへの見事なバトンタッチ。

・『SUNNY DAY SONG』幼い穂乃果が水たまりを飛んだときに流れた曲。飛ぶというのは、願いを叶えることへの躍動の比喩。ここにつながった。
・雪穂も亜里沙も、ヒフミも、大人たちも、みんながスクールアイドルになり、スクールアイドルを応援する。それがラブライブ!という世界。

・真姫ちゃんママ、17歳です。おいおい。
・ママライブという言葉のエロ同人感がすごい。

・穂乃果「でも、楽しかったね」ひとり花と舞う穂乃果。→舞い落ちる一片の花びらは、色や大きさから察するに『ススメ→トゥモロウ』のミュージカルシーン、『Happy maker』のミュージカルシーンで穂乃果が頭に着けていた花飾りという説を聞いて考える。始まりの曲と、新たな始まりの曲の象徴が散っていく。この二曲は実際のライブではなく、ラブライブ!特有のドリームゾーンでの出来事。つまり夢の時間は終わり、これからはひとり。そんなさみしさと「いつだって飛べる」という希望。同時にこの次の『SUNNY DAY SONG』は夢ではなくて、紛れもない現実であるという示唆?ちょっとこじつけくさいw→雨の日の女性シンガーとの心象風景で舞っていた花びらと考える。その後の穂乃果のセリフがその時の女性シンガーのセリフと同じだから、真っ先に想起するのはそこかな?そしてあの出来事は紛れもなく穂乃果にとっては現実で、それが分かったから踊りながら未来に駆け出したんじゃないかな?→目を閉じることの意味。ここでも穂乃果は目を閉じて飛ぶ。ロリ時代も目を閉じて飛んだ。その時はことりの「もう帰ろう」という声が外圧として穂乃果に降りかかっていた。つまり、目を閉じるというのは、外圧をシャットアウトして、内なる声や衝動に正直に身を任せるということの示唆かもしれない(女性シンガーいわく「簡単なこと」)。その結果、得られた決断やムーブメントの象徴が『SUNNY DAY SONG』だし、だからロリ穂乃果の時にもこの曲が流れた。

・μ'sを最敬礼で迎える全国のスクールアイドル。「私たちはスクールアイドル!」
・穂乃果「伝えよう!スクールアイドルの素晴らしさを!」→もうμ'sがどうこうなんてことは微塵も悩んでない。

・二年後、μ'sの意志を受け継いだ雪穂と亜里沙。→後進にバトンを受け渡していく。それによって願いも意志も受け継がれていく。新しい『憧れ』という要素を含んで、次の世代のスクールアイドル、ラブライブへと。そしておそらくサンシャインへと。

・μ's最後のライブ。メンバーカウント、9のあと、間をつくってくれている、間違いなく、ずっと支えてきた俺たちが心の中で10を言うのを待っててくれるため。
・『僕たちはひとつの光』メンバーの名前が刻まれる。多分、『START:DASH』のアンサーソング。「また会おう、呼んでくれるかい?」もちろんだよ。
・それぞれの背景の花にも、花言葉的なメッセージがあるかも?

・ラブライブ!School Idol Projectの文字が青空に浮かぶ。これは紛れもなく、スクールアイドルの物語だった。

・エンディングロール、練習着。そう、スクールアイドルだもんね。
・羽がひとつ舞い降りてくる。飛び立った証。二期エンディングでは降ってくる羽を受け止めていたけれど、多分産毛の羽から成長して、旅立ったμ's自身の羽。

・徹底的にスクールアイドルにこだわったこの作品にμ'sの未来は描かれない。三年生の進路を誰も知らないし話題にも出ない。女性シンガーは穂乃果の未来の可能性であるけれど名言はされない。ただ、冒頭過去から始まって、現在の穂乃果と来て、当然未来を象徴する存在として女性シンガーは扱われていると思う。

・μ'sのカウンターとして描かれるA-RISE。スクールアイドルであり続けるために未来を封印したμ'sと違い、アイドルであり続けるためにスクールアイドルを卒業した。A-RISEは全員同学年?というアドバンテージがあるから一概には比べられないけれど、内なる衝動と外圧が一致した結果だと思う。しかし、プロの世界は商業活動だからスクールアイドルとしての自由な活動は必ずしもできるとは限らない。同時に必ずアイドルには『卒業』がある。でもツバサは「この時間を、この一瞬をずっと続けていたい」と叶わないであろう夢を口にする。延命であり変容も余儀なくされることを知ってなお、心の声に従ったA-RISE。その覚悟はμ'sと手を取ることで逆説的に表現されている気がする。

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No title

劇場版を観た人の想像のきっかけになるステキな考察をありがとうございます!
謎のシンガーと穂乃果の瞳の色が一致していたということだけ、自分が気づいた点として書き添えさせていただきます。

マイクに関する考察がとても参考になりました。2回目以降見るときに注視してみたいと思います。

No title

海外では本物で、日本のは夢で、だから次のシーンは目覚めるところかと。

No title

すみません、↑最初の行が入ってませんでした。
私はシンガーは他人だと思いました。
海外では本物で、日本のは夢で、だから次のシーンは目覚めるところかと。

先生の考察見て謎のシンガーの正体に気がつきました‼︎

「僕たちはひとつの光」はメンバー全員の名前が入っててμ'sの集大成だなぁと自分は感じました‼︎(絵理だけ「絵」の一文字だけで分かりにくかったですがww

No title

マイク、サンシャインへのバトンタッチ、ファンと制作との関係の連想……とてもしっくりきて、またうるっと来てしまいましたww
何気ない劇場版タイトル、『School Idol Movie』という部分が、この作品にとってとてつもなく大きな意味を持つものだ、と映画を見終わって真っ先に思いました。
『僕たちはひとつの光』で各メンバーがソロアップで描かれるとき、バックの花が、穂乃果の花がガーベラだったと思います。
ガーベラの花言葉には「いつも前進」といった意味もあるので、まさに穂乃果の象徴だったのかもしれません。
他のメンバーの花にもそれぞれ意味があるかもしれませんので、次に見たときに確認したいと思いました。

考察とても参考になりました!
SUNNY DAY SONG の前にほのかの前に落ちてきた花なんですが、一期一話のススメ→トゥモロウの際にほのかが着けてた花だというのは、もうご存知かと思います。また、多分ですが、この後のほのかが走りながら踊っていたのは、二期一話のミュージカルを表していると思います。
なのでこのシーンの個人的な解釈として、「ほのかが落ちてきた花を見てゆっくり走り出す」→「一期のススメ→トゥモロウから物語が始まり、」、「ミュージカル的に走っている」→「二期を経て、」、「SUNNY DAY SONGのスクールアイドルたちの前に到着」→「スクールアイドルとして目指した場所にたどり着いた」みたいな感じです。
個人的には、スクールアイドルとしての集大成の歌がSUNNY DAY SONGで、それとは別にμ'sとしての集大成の僕たちはひとつの光があったような気がして感動しました!

No title

おそらく謎のシンガーが残したマイクは穂乃果が心から愛している「歌うこと」の象徴ではないかと考えました。1期3話で観客ガラガラでの挫折、1期終盤の穂乃果脱退の危機を乗り越え、スクールアイドルを続けてこられたのは他でもなく歌うことへの愛によるものだったと思います。

また、謎のシンガーの存在は未来の穂乃果、というよりはむしろ、「過った選択をした穂乃果」(外圧に屈してμ's存続を選んだ)でないかと思います。というのも、穂乃果が謎のシンガーに出会うシーンは、「逆方面への地下鉄に乗ったとき」と「μ'sの存続に心が大きく揺れているとき」という「過った選択」をした/しそうになったときであるからです。謎のシンガーは自分の過去についてかなり濁すような言動をしたことからも、その選択をした過去への後悔が見られます。

上記のことから考えられるのは、おそらく謎のシンガーが残したマイクは、「周囲の期待という外圧に屈してμ'sを存続させるのではなく、内なる声に従ってμ's解散という道を選んでほしい。でも解散の道を選んだとしても、大好きな歌うことだけは続けてほしい」、そういったメッセージの象徴ではないでしょうか。

解散を選ばなかったほのか説、めちゃくちゃしっくり来ます。『色々あって結局解散した』って言ってたしね。苦しいことがあったように聞こえて違和感あったのがすっきり。

No title

また見てきました。とりあえず僕光の花を憶えて後で調べよう!と意気込んでいきましたが、自分の記憶力じゃ無理でしたw
分かりやすかったのが、真姫のバラです。
あとは、ことりはユリかな?

穂乃果はガーベラ(多分黄色だった気がするので、花言葉:「究極美」「究極愛」「親しみやすい」)っていう説があるらしいですが、自分としては"ルドベキア"を推したいです。
ルドベキアの花言葉は「公平」「正しい選択」「正義」「立派な」
http://hanakotoba-labo.com/41ru-rudobekia.htm
なんとなく「正しい選択」が今回の映画の内容にあってる気がします!!

海未はアジサイっていう情報があるので、また今度確かめたいです。

今週末の土曜日にまた見に行くので、今度はえりちと凜に注目して憶えて調べてみようと思います!

追記
えりちは"ワスレナグサ"じゃないかなーって気がしてきました
ワスレナグサの花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」
確認してきますー
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風華チルヲ

  • Author:風華チルヲ
  • マンガ家風華チルヲの日々をやるせなく綴ったり、告知をしたりします。
    写真は10年以上前のものですw
DOUJIN


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