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笑いもの

今おバカキャラってのがテレビによく出てて流行っているけれど
なんかこう、見るたび暗澹たる気分になることがあるんだ。

ずれた受け答えを売りにして笑いを取るのはひとつのキャラ性だし
愛すべきキャラクターだとも思う。

ただ、テレビの演出を見ていると解せないことがある。

ある年金を特集した番組で、コメントを求められたタレントが
「私にもおばあちゃんがいるので、とても心配です」
とコメントした。
とても素直でシンプルなコメントでチルは好感が持てた。

ところが、スタジオでは爆笑が起こったのだ。
え?どうして?

同じタレントが詐欺を特集した番組で
「詐欺師はそれだけ頭が働くのだから、もっと世のためにその知恵を働かせてはどうか?」
とコメントしたら、同じように爆笑が起こった。

身の丈に合った、どこもずれてないコメントだと思う。
正直その演出にイライラするんだ。

笑いを提供するのと笑いものにされるのはまったく違う。
このタレントはおバカタレントだからという理由で笑いものにされているんだ。

その裏には何があるか?
人を笑いものにして楽しむ風潮があって、そのように演出されているということだろうか?
それとも逆で、演出がそういう風潮を生み出しているのだろうか?

そもそも「御」なんて冠つけているけど
バカ呼ばわりしているわけで。なんだか気持ちは晴れないよね。

人を笑いものにする。
それを是とする世の中は本当に気分が悪い。

チルは芸で人を思いっきり笑わせたいけれど、笑いものにされるなんてまっぴらゴメンだよ。
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風華チルヲ

  • Author:風華チルヲ
  • マンガ家風華チルヲの日々をやるせなく綴ったり、告知をしたりします。
    写真は10年以上前のものですw
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